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2013/09/14 18:34 更新

KAN COLLE

▼艦これはじめました。(冷やし中華はじめましたのノリで。冷やし中華ファイヤー650円!)
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↑今のパーティです。
初めての建造でちょっとお気に入りの天龍さんが出来たので、旗艦として活躍していただいています。
あとはステータスと好みで適当に。そこはポケモンと同じ感じですねw

攻略は1-4までやって来ました。
敵の空母による先制攻撃でいつもボロ負けしてしまうので、対空を鍛えるべくレベル上げ中です。

愛宕ちゃんはまだ遠い……?

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▼最近見た映画『スプライス』(原題:SPLICE)
2008年製作。
遺伝子学者カップルのエルサとクライヴが、医学発展のため人間の遺伝子と動物の遺伝子を組み合わせて生み出した新生物。
ドレンと名付けられたその生物は急激に生長し、だんだん手に負えなくなっていき…というSFホラー映画です。

ストレートなモンスターパニックものかと思えばそんなことはなく、割としんみりした作品。
それでも、オーソドックスながらしっかりしたお話で、ほとんど退屈せずに見られたと思います。
しかし女性マッドサイエンティストってなかなか見ませんね。そこは新鮮でした。

最初はただ凶暴な異生物だったドレンが、だんだんと人間のような姿形に成長していくにつれて
人間にも似た感情が芽生えていく様は、不安ながらもちょっと微笑ましいとすら思いました。
ドレンがクライヴを“求めた”理由も、その出生の根本を考えれば納得がいきます。

クライヴがドレンとシちゃったのを見たエルサのヒステリーは確信犯ですね。
観客に「お前が言うな」って突っ込ませたくてわざとやったんだと思います。
元々このお話自体、エルサの自分勝手なわがままから始まったようなものですし、
二人のエルサに振り回されてしまったクライヴにはちょっと同情します。

エルサとドレンには母と娘を感じさせるわけですが、その要所要所でエルサと
彼女をして狂人と言わしめた彼女の母親との親子関係が垣間見られたのが一番のホラーでしたかね。
その母親ありきのこの娘か…という。
やっぱり、精神面の恐怖を与える点では女性の方が勝ります。

劇中の生物に度々起こる『メスがオスに転換』という現象は、平成版ギャオスを髣髴させます。
あちらは個体数が少ない時の単為生殖を可能にするためにそういう遺伝子が組み込まれているという設定ですが、
こちらは全くのイレギュラー要素。
しかし、遺伝子を弄くって人工的に生み出した生き物は、いかなる場合でも雌雄同体になるという
何か共通の運命じみたものがあるのかも知れません。
ついでに、成長が非常に早い点も共通してます。
もしかして「理論上はそうなる」みたいなお話があったりするのでしょうか。
知らないでそういう設定になったのなら、すごい偶然です。

最後の、ドレンが死んだ?と見せかけて実は生きてました!の展開が無理やり取ってつけたパニックシーンな感じがして、
もうちょっと他のやり方があったんじゃないか?と思った以外はおおむね満足。
奇形とグロが苦手でないモンスター映画好きの方には割りとオススメできるかも。