イベントで本を出してみたい気持ちが最近またじわじわ浮上してきました。
他の人が楽しそうにしてるのを見ると「ちくしょう自分だって本来はそこに行くんだぞ」と。(“本来”って何でしょうね)
でも今の自分には同人活動に必須な『自分が欲しいもの』とか『作りたいもの』がありません。
漫画もCG集もイラスト本も、↑に加えて自信のなさ等の壁が多すぎて手が出せません。
考えていると、コミケに出ることは始まりでしかないのにそれが目的(終着点)になっているような気もします。
お受験のような。
お金が発生するものを作ることは自分の身の程を知る事になります。
自分は常日頃から何の技術も実力も知名度も印象もない最下層の人間だと考えていますが
その現実を目の当たりにしそうで怖いです。
…ニ○ニコ静画で
ルナマリアの絵に対して『三段腹ってこんなんかゾ?』とか言われたのめっちゃ悔しくて。
まだそれ根に持ってて。
ああもうほんと絵が上手くなりたい。何でも魅力的に描けるようになりたい。
他人にナメられない絵が描けるようになりたい。
「乳でかすぎてキモい」とか思われない絵が描けるようになりたい。

web拍手に1件コメントをいただきましたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければまたどうぞ。
>首筋や腋の下に指先や色情表れた顔色やそしておっぱいといった沢山の魅力がぎゅぅっと一枚に詰め込まれたフウロさんのパイズリ絵とっても素敵です( ˘ω˘ )破壊神さんがフウロさんやポケモンに抱く愛情も詰まってる感じがあって何だか感慨深いです…(少しばかり長文になってしまってごめんなさい><)いえいえ、むしろ長文嬉しいです。ありがとうございます!
ポケモン人間キャラで初めて「俺の嫁!」と思ったのがフウロさんでした。ポケモンシリーズの主役はあくまでポケモンであって人間キャラではありませんし、道中のジムリーダーの一人ってだけじゃさして重要でもないのでキャラ薄いのはどうしようもないです。でもその分、見える情報だけから判断して想像・妄想する楽しみがありますね。