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2017/08/19 19:47 更新

stories

 去年買って、ちまちま進めてたモンハンストーリーズを先日やっとクリア。
 モンスター“と”戦いたいんじゃなくて、モンスター“で”戦いたい自分にとっては、まさに『モンハンのこういうのずっと待ってた!』が形になって出てきた、夢のようなゲームでした。
 これまでボヤボヤとしか触れてこなかったモンハン、初めての印象はとても良いです。

 シナリオは感動でした(ラスボス戦あたりは本当に胸熱でめっちゃ泣いた)し、時間を忘れて考える楽しさがある育成システム(というか『伝承の儀』)や、ザコ戦と言えど一時たりとも目が離せない戦闘システム、モンスターやキャラクターの絵・動き、どこを取ってもスキなく作られてる感じがしました。
 同じタイプのゲームとして名が挙がるポケモンやDQMとは、やってることは一緒でも過程が全く違うのでしっかり印象に残ります。

 お楽しみどころさんといえばやはり戦闘での絆技&ほぼ毎回発生する特殊状況でしょう。これがあるので戦闘時は画面から目が離せない&気が抜けないわけです。
 絆技はモンスターの個性を生かしつつ、クールなものからシュールなものまで幅広い表現がされていて、これがまたよくできてるのなんの。僕はイャンクックの『リバースボール』が可愛くて気に入ってます。この技を撃つたび、雪原だろうが火山だろうがどこのフィールドにも現れるクンチュウ黄に対して「お前こんなところにも出てくるのか…(困惑)」と毎度突っ込んでました。あとブラキディオスの『ブラキブラストブロー』も、いやお前そんなんしてないやんwって感じのツッコミどころ満載で好きです。カッコいい部門だとやはりリオレウス、そしてナルガクルガ、グラビモスあたりがお気に入り。グラビモスは固有スキルもそうなんですが…何でしょう、ビームキャラなんでしょうかね。
 そして特殊状況。これもモンスターの特徴に合わせて発生するので見ていて面白かったです。僕は『ブレス対決』が、最もモンスターらしい部分が感じられるので一番楽しみにしてました。意外なモンスターが火を吐いて「えっ お前火ィ吐くんかい!」と衝撃の事実を肌で感じるハメになったり、突如ドロドロした紫色のブレスを吐きつけるモンスターに「お前それ何を吐き出しとるんや…」と身体構造を疑うと同時に生命の神秘を感じたり、とにかく飽きません。そして毎回スライドパッドこわれちゃうこわれちゃう…と思いながらもぐるぐるしてました。でもドバーッと勝つと気持ちええんじゃ!
 戦闘には割と運が絡む上、例えザコ戦でも相手のHPは常にこちらの3~4倍ほどあって長期戦を強いられやすいので、よほど格下の相手と戦わない限りこちらが無傷で勝つというのは不可能。普段ポケモンなんかでそういう戦い方(先手を取って効果抜群の技を出し、相手を一撃で倒す)をしてる人はちょっと慣れが必要かもしれません。

 …難点といえば、攻撃の3すくみパターンで負けまくって全く絆レベルを上げてくれなかったり、何度も戦っている相手なのに効かない技を撃とうとする、学習しないAIに多少イラっとしたくらいでしょうか。
 DQMだと作戦を『ガンガンいこうぜ』にしていてもゴールデンスライムが『におうだち』をしてくれたりするので、モンハンストーリーズの場合は例えばレベルが上がれば上がるほどor何度も戦った相手ほど有利な行動を取ってくれるようにしていただきたかったですかね。加えて、その程度の違いもモンスターの知能ごとに再現していただけるとより世界観に深く触れられたかもしれません。もし本家にそういう設定があればですが。
 …あと下画面のマップに目的地マーカーが常に表示されるというのは、急かされている感じがするというか、冒険してる感がちょっと抑え目というか、ゲーム進行を丁寧にしすぎているようにも感じました。でもこれはRPG慣れしていないプレイヤーへの配慮ということもありますので、難しいところです。

 難易度は高すぎず低すぎず、ちょうど良いのではないでしょうか。モンハンの予備知識がない自分でもすんなり遊べました。普段から目に付いたアイテムはとりあえず拾う癖と、とにかく寄り道して時間を食う癖が功を奏したのかも。
 理不尽な強さの敵はいませんでしたが、後半ボスの某イャンガルルガと某ジンオウガ亜種はレベルが足りなかった&有効打がなかったことが重なって純粋に強かったです。この2匹だけは一度負けました。

 話を聞く限りどうも不人気のようなのですが、続編か第二弾を期待しています。このままだと『もんすたあ★レース』とか『次世代ベーゴマバトル ベイブレード』、『遊戯王 モンスターカプセルGB』みたいな、知る人ぞ知る名作的扱いになってしまいそう?

 というわけで次はアローラ地方へちょっくら島巡りに行ってきます。

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web拍手にいただいたコメントへのお返事は、しばらくお待ちください。
2017/07/29 08:36 更新

くもの糸

ホットミルクに載せていただいた漫画のほう、割と好評だったようで、
なんとまあ、来るわけがないと思っていたファンレターと、ファンアートをいきなりいただいてしまいました。

同人はうまくいかず、商業デビューもあのザマで、その後のワニマガジンでも失敗して、
そんなカスみたいな自分の作ったものなのに何故?と驚いています。

本当に信じられないことで、いただいたその日だけで全部4回くらい読み返しました。
送っていただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました。大切に取っておきます。

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web拍手にいくつかコメントをいただいていたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またお願いいたします。
2017/06/17 15:40 更新

HOLE

Twitter等で、絵にいただいたコメントにお返事させていただいてるとき、
まるで世の中が自分一人に注目しているかのような錯覚に陥る。
あれ?これはもしかすると自分の絵って普通に生活できるぐらいのお金になるのでは?なんて都合よく考えてしまう。

要するに、喜ばれて嬉しいのだが、その一方で
『しかし自分は結局、それまで描きたかったものを捨てて、誰でも描けるエロ絵の道へ来てしまった』
という諦観のような、なんというのか、どこかまっすぐ誇れない気持ちがある。

しかし喜ばれないと、自分の精神のバケツに開いた穴から、せっかくいただいた嬉しさが抜けてまた腑抜けになってしまう。
嬉しさを抜けさせないためには、どこか誇れない自分のエロ絵をまた作るしかない。

穴の正体は、誇れない気持ちそのものであるが、それを克服するためには果たしてどうするべきだろうか。

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web拍手にメッセージをいただいておりましたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またよろしくお願いいたします。
2017/06/03 09:20 更新

無題

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web拍手にコメントを一件いただきましたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またどうぞ。
2017/04/15 19:35 更新

無題

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web拍手にメッセージをいただきましたのでお返事いたします。
ありがとうございました。またどうぞ。
2017/03/25 16:10 更新

無題

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web拍手にメッセージを一件いただいていたので、この場でお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またどうぞ。
2017/02/11 22:33 更新

無題

久々に観た映画『マシニスト』(THE MACHINIST)
2004年、スペイン/アメリカ合作。

機械工である主人公トレバーの、人生の一幕。
主演のクリスチャン・ベールの激痩せ役作りが当時話題になったそうです。

なんというか、胃が痛くなる映画でした…。
褒め言葉です。

物語は彼が患っている不眠症の謎(1年前に何があったのか)に迫っていくわけですが、
・トレバーが送る無限ループ生活の意味
・そこに現れた謎の男アイバン、彼がトレバーを“相棒”と呼ぶ意味
・分かれ道ではいつも左にしか行かない理由
・1時30分
と、象徴的な要素をたびたび出してくれるのですんなり見てられました。
冗長な部分、無意味な要素などは特に感じず、それこそ機械の様に精巧かつ丁寧に作られた印象。

だんだんと不安定になっていくトレバーを見ていると(…いや、結果的には本来それでいいんですが)、何だか胃が…。

終盤、実は妄想と現実が入り乱れていた事に気づくと情報整理がちょっと大変だったんですが、
そこでいろいろ気づくとまたちょっと胃が…。
なんかね…過ちから逃げ続けて一向に救われないトレバーの状況が、自分みたいで。

あの冷蔵庫のメモ書き「****ER」、僕は最初「MURDER」だと思ったんですね。シャイニング的な。
オープニングの映像は、殺人の証拠隠滅を図ろうとしていたのかな、と。
ところが最後まで見てくと、意味的に間違ってはいなかったんですが、“事”じゃなくて、
その事をする“人”の方を指していたわけで。
ついでにオープニングのそれとも関係なくて。
またそれでね、画面の中の主人公もそうなんですが、観ている自分もハッとするわけです。なるほど、と。

そして仲良しのウェイトレスさんと、懇意にしている娼婦と、自分の母親とが重なってたのも
アイバンの言う「ボロボロの記憶」だったわけで。これまたなるほど、と。

でも、最後は観てるこっちも救われます。
観るのに割とパワー要ったのですが、もう一度観たい映画です。

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web拍手にメッセージをいただいていたので、お返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またどうぞ。
2017/01/14 21:09 更新

遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

初夢は、マトリックスに出てきたネブカデネザルの中みたいな、パイプやら機械だらけの場所でトレーニングに励んでいる夢でした。
そのトレーニングは数日後のトライアスロン大会に備えてのもので、マラソン→水泳→マラソンという順繰りのコースを延々とタイムアタックするという内容でした。
道幅は狭いけどコース全体は長い…カーブや起伏も多い…地面は金属で出来ていて硬い…そんなコースを、最初は重い荷物を背負いながら走ったり泳いだり、頑張ってました。
ある時、「何で俺こんなん背負って走ってんの?置いてけばいいじゃん。」と思って、…でもそれ大事な荷物だし盗まれたり荒らされたりするのは嫌でしたがタイム縮める方が先!と、背負っていた荷物を全部置いてコースに向かいました。
走る速度は変わりませんでしたが泳ぐのは断然楽になって、一周に75秒かかっていたタイムが38秒まで縮みました。
一瞬嬉しかったんですが、「本番はこのコースよりもずっと長い。このペースを維持しつづけなきゃいかんのか…」とちょっと絶望したところで目が覚めました。

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web拍手にコメントを一ついただいていたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またどうぞ。
2016/12/24 13:47 更新

無題

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web拍手にメッセージを1件いただいていましたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またどうぞ。
2016/12/17 17:40 更新

date of birth

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去る12月13日は、僕の大好きなhideさんのお誕生日。
そして、自分が作家としてひっそりと生まれた日でもあるのです。今は死んでいるも同然ですが。

web拍手にコメントをひとついただいていたのでお返事いたします。
ありがとうございました。よろしければ、またどうぞ。